【保存版】子どもの寝かしつけで一緒に寝ない方法② ~子育て中でも、自分の時間を楽しもう~

第2の秘密 「頭の中を考え事でいっぱいにする」

さぁ、ここからは布団の中に入ってから「寝ないようにする」方法です。
「第1の秘密 やりたいことを書きだしていく」は事前準備のようなもの。
布団に入ってからが勝負といったところでしょうか。

これは最強の方法で、他のをすっ飛ばして、これだけマスターしてもいいくらいです。
寝ないどころか、むしろ寝れなくなります。
私はこの方法だけで、寝ないでいられるようになりました。

これをマスターしてしまったら、
あなたは寝かしつけで「寝ない」が自分でコントロールできるようになります。

訓練すればするほど、磨きがかかります。
すぐにでも、実践してあなたの「自由な時間」が手に入ります。
そんな究極の方法をあなたは知りたいですか?

それでは余すことなくお伝えしましょう!!







寝室に行くとそれだけで、体が睡眠モードに移行します。
それを阻止する最強の方法は「頭の中を考え事でいっぱいにする」
たった、これだけです。
考え事で頭の中がいっぱいになれば一緒に寝なくなるんです。

でも、なぜ「考えごと」くらいで、眠れなくなるのでしょうか?

・・・

それは、「不眠症」の人の心理から来ています。

以前、私が「寝かしつけで一緒に寝てしまう」事で悩んでいた時、
もしかしたら「眠れないで困っている人」「不眠症の人」がヒントになるのではないかと考えました。
「眠れない人が眠れない理由ってなんだろう?」
それが分かれば、自然に「寝ない」が出来るのでは?

あれ?その答え、私すでに知ってる・・・。

実は、数年前。
私はうつ病と、不眠症で悩んでいた時期があったんです。
夜は毎日眠れなくって、安定剤や睡眠薬を病院からいただいていました。

薬を飲んでも、布団に入ると明日の心配と不安や緊張で頭がいっぱいになりました。
「明日、仕事行きたくないな。また注意されたらどうしよう」
「司会、うまく進行できなかったらどうしよう。
また、いっぱい注意されるんだろうな。流れとセリフもう1度最初からやっておくか。」
「明日の予行練習、失敗したらどうしよう。臨機応変にできるかな。でもうまくやらないと・・・。」
「明日の会議いろいろ叩かれるんだろうな。何言われるんだろう。このことで、注意されるかもしれない。
いや、こっちも大丈夫だろうか?こっちの方が、今の子ども達にあってるのかな?・・・・・」
「毎日、精一杯考えて、研究して動いているのに、なんでこんなにうまくいかないんだろう・・・。」
「仕事、行きたくないな・・・」

もう、頭の中は心配事でいっぱい。
これではリラックスできないし、眠れるはずがありません。

眠りに入るときって、リラックスしていることが大事なんです。
リラックスしていると、体が休憩モードになっていき、頭の中は自然に考えるのをやめていきます。
そして、ゆっくりと睡眠にはいっていくのです。

いくら、日中運動して体が疲れていても、
頭の中がガンガン働いて、リラックスしていなければ「眠れない」ってことなのです。

逆に言えば「眠らないようにするには、頭の中をガンガン働かせる」ってことになりますよね!!

科学的にも証明されています。
頭に中で常に考え事がグルグル回ってる、こういった状況の時、脳の中では緊張を高めるホルモンが分泌されています。
感情に関わる大脳辺緑系という部分が刺激されると分泌される「ノルアドレナリン」の事です。
このホルモンは不安や恐怖、憤りを感じたときに分泌すると言われていて、私たちの思考や意識を活性化する働きがあります。
その結果、交感神経が活性化するので、心身の緊張が高まり、眠りとは逆の「覚醒状態」になってしまうってわけなんです。

逆に、嬉しかったり、楽しかったり、ドキドキ、ワクワクした時に出るホルモンが「ドーパミン」です。
こちらも同じく、交感神経が活性化するので、心身の緊張が高まり、眠りとは逆の「覚醒状態」になります。

このどちらかのホルモンを使えば、「眠らない」を自分で作りだせるのです。

さて、実際のやり方を見ていきましょう。

まず、子どもたちと布団に入り、寝かしつけに入ったら「第1の秘密」で書いたことを思い出していきましょう。
次に、それに関連することをどんどん連想していくんです。
例えば、寝かしつけた後大好きなDVDを見るだったら、
「あのDVDの続きがすごく楽しみだなぁ。もしかしたら次はこんな展開かもしれない。
まさか、あの俳優さんが裏切るかもしれない?たのしみ~。しかもDVDに出てる俳優さんすごくかっこいいんだよね~!
デート出来たらなぁ(笑)妄想デートで我慢するか。恋人って設定にして、行くとしたら遊園地に行って~、
手を繋いじゃったりして~きゃ~!(笑))

のようにどんどん、連想していきます(笑)
どんどん連想すること、考える事で頭が活性化され、次第に覚醒モードに入っていくのです。

もちろん「やりたい事」からこんなに連想できないテーマもあるでしょう。
そんな時は、違うことを考えてもOKなんです。

例えば、宝くじ7億円当たったらだとしたら、
「宝くじの7億円当たったら、ますは仕事を辞めて、家族で旅行に行こう!
ディズニーランドもシーも泊りがけで行こう!
平日に行けたら、どこも空いていてゆっくり楽しめるに違いない!
人がたくさん出かける休日は、どこもいかないでゆっくりしよう!なんか贅沢♪
3大和牛食べ比べなんかしちゃおうかな(笑)
欲しかったものだってどんどん買うぞ!大きい家を買って~、窓はおしゃれな出窓、
部屋もたくさんあるから友達も呼び放題!それからそれから・・・・。」

こんな感じでいいんです(笑)簡単ですよね。

もちろん、普通に連想ゲームでも構いません。
りんごと言えば、赤い!赤いと言えば、ポスト!ポストと言えば、手紙!手紙と言えば・・・・。
これはどうしても作業的になってしまうので、
一番はどきどきわくわくすることを連想するのをおすすめしています。

イライラしたこと、怒ったこと、不安、不満を連想してもいいのですが、
私は気分が落ち込んでしまうので、あまりおすすめはしません。
「眠らない方法」として、効果が高いことは確認済みであります。

ある程度、連想するテーマを準備しておくといいですね。
布団に入った後、スムーズに連想できるでしょう。
はじめは、うまく連想できないかもしれません。

<本日のまとめ>
・連想するテーマをいくつか決めておく。
(第1章でノートに書いたことでや、ドキドキわくわくすることなら、より効果はUP!)
・布団に入ったら、今日のテーマをガンガン頭の中で連想して、ニヤニヤする。
(どきどき、わくわく効果で脳が活性化し、眠くなくなる!!)

 

第3の秘密 「体を起こす」

この章はどれだけ「寝てしまうリスクを下げていくか」を目的として、
取り入れました。

前文の<注意>でも書いたように、
そもそも人は、横になってるときは脳が「休憩」と感知するため、
眠くなるのはあたりまえの事なのです。

一日中、仕事や家事や育児でヘトヘトなママやパパが、
横になると寝てしまうのは、基本的には当たり前。

しかし、ちょっと工夫するだけで、
眠くなるリスクを減らすことが出来ることが分かりました。
それを実践していきましょう。







それは「体をなるべく起こす」こと。

<まくらに頭をつける>(10~20%くらいの確率で起きていられる)逆に言うと寝る確率が高い。

 

<肘をたてる>(30~40%の確率で起きていられる)

 

<座る>(50~60%の確率で起きていられる)

 

<立つ>(70~90%の確率で起きていられる)

頭がまくらや布団に近くなるにつれて、眠くなります。

逆に遠くなると、起きていられるんです。

私も、子どもが1歳になる前までは、抱っこしながら立って寝かしつけていました。
その時は、子どもが寝てから起きることが割と出来ていたんですよね。

次第に体重が増え、横になりながら寝かしつけるようになると、
全然起きれなくなりました。どうしても一緒に寝てしまうのです。

しかし、1歳半以上で立っての寝かしつけはもう出来ません。
なんせ9キロくらいにはなりますし、重いですからね。
なので1歳半~2歳半くらいまでは、
座って背中をトントンするか、肘を立てた状態で寝るのを見守る形になります。
2歳半~7歳くらいまでは、横で眠るのを待つだけなのですが、
これがまた眠い(笑)

ポイントは頭の位置。
枕から頭が離れるだけで、寝ない確率が減りますので、なるべく体を起こしましょう。

どうしても、頭を枕にくっつける状況になったり、
こっちが寝たふりをしないと、寝てくれない子もいますよね。

でも、大丈夫。
第2章の「頭の中を考え事でいっぱいにする」話や、
他の事と併用していきますので、ここで確率を下げられなくても、
他でカバーしていきましょう。

これから紹介していく色々なリスクを下げる方法あります。
少しづつでも、いろいろなやり方を集め「眠らない要素」が100%に近づけばいいのです。

自分の時間を取れる日が近づいてきていますよ♪
もうちょっとです。がんばりましょうね(*´▽`*)

<本日のポイント>
・枕から頭を出来るだけ離すこと
・なるべく体を起こすこと
(これだけで、眠くなるリスクを減らすことが出来る)

あなたの大切な時間を使っていただきありがとうございます。

次回は④⑤の秘密を紹介していきます♪

⇒子どもの寝かしつけで一緒に寝ない方法③に続きます♪

 

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ABOUTこの記事をかいた人

2人の娘を育てるフルタイムで会社員。 のんこっ!【育児4コマ漫画】公開中。 育児・生活・子どもに伝えたいことなど、 書き留めていきます(*´ω`*) 詳しいプロフィールはこちらから